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【第18回】小規模事業者持続化補助金の申請受付中!スケジュールと注意点

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第18回 小規模事業者持続化補助金(一般型)の公募要領が公開されました。


今回の申請締切は、令和7年11月28日(金)17:00です。

ただし、商工会議所・商工会への支援計画書発行依頼の実質的な締切は11月18日頃となりますので、早めの準備をおすすめします。


申請書作成のサポートに加え、事前の個別無料相談も行っております。

「初めての補助金申請で不安…」という方も、ぜひお気軽にご相談ください。


🔗 参考サイト




申請までの流れ・スケジュール(第18回公募)

① 事業計画書の作成


補助金を活用して行う販売促進や新しい取り組み(=補助対象事業)について、目的・内容・費用・効果などをまとめた「事業計画書」を作成します。

まずは、自社の強みや課題を整理し、「販路拡大」や「集客強化」につながる計画を立てましょう。


② 商工会議所・商工会の確認(~2025年11月18日頃まで)


本補助金では、商工会議所または商工会による支援計画書の発行が必須です。

申請前に事業計画書を確認してもらい、「支援計画書」を発行してもらう必要があります。



③ 申請(~2025年11月28日(金)17時締切)


商工会の助言を反映した事業計画を完成させ、**電子申請(GビズID)**にて提出します。

※紙での申請は受け付けられません。


④ 採択結果の通知・交付申請(2026年1月頃〜)


採択結果はおおよそ申請締切から約2か月後に発表されます。

採択後は、**「交付申請」**を行い、見積書などを提出したうえで事務局の確認を経て、2026年3月頃に交付決定がなされる見込みです。


⚠️ 交付決定前の支出は補助対象外となりますので、支払いのタイミングにはご注意ください。


⑤ 事業実施(~2027年2月26日まで)


交付決定後、補助対象事業を実施します。

期間内に全ての支出・取り組みを完了させる必要があります。

たとえば、事業期間中に公開されなかったWEBサイトや、未配布のチラシなどは対象外となります。


⑥ 実績報告(~2027年3月10日まで)


事業完了後、支出証憑(見積書・請求書・領収書など)とともに成果を報告します。

報告が遅れると補助金が支給されない場合がありますので、計画的に準備を進めましょう。


⑦ 事業化報告


事業完了の1年後に、補助金を活用した成果(売上・集客・業務効率など)を簡易に報告する必要があります。


🔄 直近の変更点(第18回からの主なポイント)


・電子申請が完全必須に


・書面提出は不可。GビズIDプライムが必須。ID発行には1〜2週間かかる

ため、早めの取得を!


・「交付申請」手続きの新設

これまで採択と同時に行われていた交付決定が分離されました。

採択後に「交付申請」を行わなければ、補助金が使えません。


⚠ 注意点・よくあるトラブル

交付決定前に発注・支払いをしないこと。

補助対象外となり、補助金がもらえなくなります。


証憑類(見積書・領収書など)は必ず保管。

実績報告での提出が必須です。


💼 当社で可能なサポート

以下のサポートを行っています。

すべて初回相談無料です。


✍️ 事業計画書の作成支援

お客様との面談を通して、採択されやすい計画書を一緒に作り上げます。

補助金制度に合致する内容への修正、販促アイデアの提案、外部環境分析なども含めたトータルサポートです。


📊 実績報告の支援

採択後の報告書作成・証憑整理もサポートいたします。


📞 いつでもご相談ください

申請に関する初回相談は無料です。

「自分の事業は対象になるのか知りたい」「計画書の書き方が分からない」など、どんなことでも弊社へご相談ください。

 
 
株式会社アイシーコーポレーションロゴ

株式会社アイシーコーポレーション

TEL:0587-22-1745

FAX:0587-32-0086

​​愛知県稲沢市船橋町前田809番地

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